[ 荒牧太郎 ]
09-03-30
3月27日目黒二中跡地で、わたくし荒牧太郎がコーチとして、
U18対象の無料クリニックをしましたー。

やっと2回目をやることが出来て安心しています。
4月も2回かな?予定しているんで、近くにボールを蹴りたそうな子がいたら、
是非この無料クリニックを勧めて上げてくださいね♪
さて、このFUGAジュベニールですが、
U18の東京都のリーグ戦に参入することが、一番近い目標です。
日本フットサル界を盛り上げる為にはFUGAとして、下の年代の育成も
大事な役割だということで、この様な活動をしています。
僕としてはそこに別のアクセントと言いますか、別の狙いも持っています。
それはみんなに「選択肢を増やしてあげる」ってことです。
僕が高校生だった頃、フットサルというスポーツを残念ながら知りませんでした。
こんなに魅力的なスポーツを知らなかったのはもったいないことだと思います。
だから「こんな面白いスポーツがあるんだ!」って知ってもらって、
そこから選手に選んでもらえばいいと思います。
サッカーもフットサルも知った上で、サッカーをやりたいならやればいいし、
フットサルをやりたいならやればいい。それだけです。
それに「もっと上手くなりたいな」「もっと練習したいな」と思ってる子に、
その機会を与えるという意味もあります。
公園で1人でやるのも、こういうクリニックに参加するのも、
選手の自由ですが、選択肢の1つとして与えてあげたいです。
そして1番大事だと思うのは、「プレーの選択肢を増やす」ことです。
フットサル独特のボールコントロールや動きは絶対にサッカーにも活きるはずです。逆にサッカーの動きも絶対にフットサルに活きるとも思います。
だから両方知った上で、その瞬間最も効果的なプレーを選手が選択出来れば、最高だと思います。
こんな思いを胸に秘め、みんなと楽しくボールを蹴っています。
1回目は足裏でのボールコントロール
2回目はボールのない時の動き
これをテーマに行いました。
みんな知らない子同士プレーすることになりますが、
僕が1番大騒ぎしてなれなれしく絡んでいくので、
すっかりみんなとは仲良しです☆・・・だよね?ww
ということで長くなりましたが、
興味のある子は是非参加してみてくださいね!
大人の方も興味があれば是非遊びに来て下さい!
見学も全く問題ありませんので!
宜しくお願いしま~す(*´▽`)ノ
PS:1回目は健ちゃん(No.11)、2回目は裕樹(No.16)が来てくれて、
みんなと一緒にプレーしてくれました。
あんな上手い選手とやれるなんて幸せだぁねぇ☆★
[ 荒牧太郎 ]
08-06-03
僕は前回(※)もパルメイラスでやった分、生活はどんな感じで、
ブラジル人がどれだけ陽気で適当かも分かってたんで、
その辺でストレスを感じたり、驚きを感じることはありません。
ポルトガル語も前回より話せるようになったし、これからも勉強&会話の中でどんどん身につけて行きたいと思います。
生活の様子なんかは翔太が書いていることでしょう(笑)
フットサルに関しては僕はまだ日本での経験が豊富というわけではないので、日本に比べてどうとかいえる立場ではありません。
その為僕の書けることは、FUGAで対戦したチームや選手と、
こっちで経験していることの比較でしかありませんので。
だから正しいとか間違っているということではなく、僕個人の感覚だということをこれを読む人に分かってもらいたいです。
まず前回パルメイラスの練習に参加した時も感じたのですが、
「全ての攻撃はゴールを奪う為に行う」という意識が随分違うと思います。
とても当たり前のことのようですが、日本では戦術をこなすことが一番の目的で、ゴールを奪うという最も大切なことに対する意識が薄れてしまっていると思います。
どんな形でも点を多く入れたチームが勝つわけだし、
そのスタイルがどうであっても問題ではありません。
日本では以前のボツワナが(今のFUGAも?)サッカースタイルと言われたりすることが、まさにその証明ではないかと思います。
ヘドンドやクワトロはあくまで得点を奪う為の手段であって、
ロングボールでの攻撃はダメ!なんてこともないわけですし・・・。
実際にこっちでカスカヴェウがパラナ州の決勝で、
キーパーのスローから2点を奪ったんだ!って話を聞きました。
それで勝てば優勝だし、負ければ終わりです。
スタイルはチームそれぞれあって当然ですが、個人個人がもっとゴールに対する意識を、高く持たなければならないと感じています。
その意識を持った上で、最も改善しなければならないのは、
「判断力」だと思います。今どこに動くべきか、どこにボールを置くべきか、
どこにパスをするべきかといった判断力です。
ブラジルと日本の最も大きな違いは攻撃力にあると思っています。
攻撃時に発揮する技術やアイデアや判断が全く違うと思います。
技術に関してはどこの国の人だろうが、
誰もが常に向上させなければならない部分だと思います。
アイデアも技術があれば、どんどん沸いてくるのではないでしょうか。
幸い日本ではFリーグで日本のトップレベルの選手のプレーを観る事が出来るし、インターネットなどで世界中のフットサルを見ることが出来るので。
ただし、判断力に関しては試合の中で高めていくしかないと思います。
技術が高くてアイデアが豊富であっても、それをどこでどう発揮するかは、
試合の展開や状況、相手によって異なるので、その都度判断するしかありません。
その判断力が、本当に拙いということをこっちで実感しています。
日本では有り得ない位置でボールをつつかれたり奪われたりしてしまいます。
ボールを奪われない為に、どこにボールを置くか、いつ体を当てればいいかなど、そういった部分を改善出来ればこっちでもやっていけると思います。
日本でプレーしているのと同じようなボールを奪われない為の感覚を
掴む為に毎日練習しているので楽しいです。
だって1つの動きやコントロールなんかが新鮮というか、
間合いを掴むための重要な要素なわけですから。
それこそテレビや会場で見ているだけでは分からない一番楽しい駆け引きを、
早く自分のものにして、もっと楽しい駆け引きをしたいと思います。
※昨年のFUGAブラジル遠征の後、単独でブラジルに残り練習参加を続けました。
荒牧太郎 | 2009年03月30日20:19 | 日記 | コメント(0)